そーじ 

2005年6月14日 お仕事
そーなのです。ついに決意しました。職場の机をきれいにするこ

とを決意しました。上司から「いい加減きれいにしろよ」といわ

れたことだけが原因ではない。いつになく、善行を積みたくなっ

たのさ♪(本気で?)いらない書類をひとまとめにしてシュレッ

ダーへ直行!とりあえず、キーボードがおけるようになったの

だ。エヘン!オホン!(威張ることかよ・・・当たり前だ!)

このブログに写真がアップできたらその差は歴然なのがわかるは

ずだ。じんたん課長から(前出)「土日出てきたの?」といわれ

るくらいなのさ♪

なんだとー

2004年2月1日 お仕事
このあいだ、またヘリコプターによる患者搬送があった。これで

3回目。それはいいのだが、少しムカッとすることがあった。搬

送もとの病院からヘリが出発した旨の連絡が無かった。こっちか

ら、連絡したら10分前には出発したとのこと、たっかたっかは

先方の医師をおもいっきり叱りつけ「最悪の場合、上空にて待機

していただく場合がありますので、それにかかわる事故について

はそちらが責任を持ってください」と告げて、電話を切った。

その後、たっかたっかは院内の調整、ヘリポートにランディング

させるための準備、近隣の住民からよせられる可能性のある苦情

に対する対策のため自治体、国への報告などなどの手続きをふ

み、屋上にて待機。

だが、なかなか来ない。そうこうしているうちに、「まだきませ

んか?」とうちのケースワーカーさんが2名(女性だよ♪かわい

いよ♪)屋上にやってきた。俺は2人のために色々説明をし、案

内した。(役得♪役得♪)そのあと10分ほど遅れて、到着し

た。そこまではよかったのだが、「うちの事務はうるさい。」と

医師が発言。そこで、たっかたっかは「そちらが、ちゃらんぽら

んなんだろう。患者患者というが、手続きが全てスムーズに行か

ずに、本当に上空待機となって、患者搬送用へりが墜落したら、

お宅らは責任が取れるだな?」と言ったらしゅんとした。本当に

医者と言うのは馬鹿と言うか常識が分からないと言うか。上空に

いる時間が多くなればなるほど、墜落の可能性は、ごくわずかで

はあるが、増える。苦情対策をとらないと患者搬送用へりに対す

る風当りが強くなる。などさまざまな、デメリトットが考えられ

る。極論かもしれないが、リスクは最小限にとどめるべきだと、

係長であるたっかたっかは考える。

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